Ethereum(46) - オーバーフロー①(実装編)

Ethereum(46) - オーバーフロー①(実装編)

オーバーフローは、スマートコントラクトならではの問題ではありませんが意外と見落としがちです。

オーバーフローが発生すると、データの不整合が発生するので注意が必要です。

ソースコード

オーバーフローを確認するためのサンプルソースは以下の通りです。

[ソースコード]

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
pragma solidity ^0.4.11;
contract MarketPlaceOverflow {
address public owner;
uint8 public stockQuantity; // 在庫数

modifier onlyOwner() {
require(msg.sender == owner);
_;
}

/// 追加在庫数を表示するイベント
event AddStock(uint8 _addedQuantity);

/// コンストラクタ
function MarketPlaceOverflow() {
owner = msg.sender;
stockQuantity = 100;
}

/// 在庫の追加処理
function addStock(uint8 _addedQuantity) public onlyOwner {
AddStock(_addedQuantity);
stockQuantity += _addedQuantity;
}
}

マーケットプレイスを想定したコントラクトで、在庫数の追加を行う関数のみを実装しています。

次回は、このスマートコントラクトを使ってオーバーフローになる場合の動作を確認します。


Your browser is out-of-date!

Update your browser to view this website correctly. Update my browser now

×